最後一気に
大分延び延びにしとりました
今年読んだ本です
ダイイング・アイ 東野 圭吾 ★★★★
がらくた 江國 香織 ★★★
露の玉垣 乙川 優三郎 ★★
首挽村の殺人 大村 友貴美 ★★
ロスト・チャイルド 桂 美人 ★★
いつかは恋を 藤田 宜永 ★★★★
箕作り弥平商伝記 熊谷 達也 ★★★★★
金色の雨 藤田 宜永 ★★★
思いわずらうことなく愉しく生きよ 江國 香織 ★★★★
ここまでは既にup済
以降初up
作家的時評集2000-2007 高村 薫 ★★★
リミックス 藤田 宜永 ★★★
東京奇譚集 村上 春樹 ★★★
閉鎖病棟 帚木 蓬生 ★★★
銃口 三浦 綾子 ★★★★★
流星の絆 東野 圭吾 ★★★★
黒笑小説 東野 圭吾 ★★★
私の男 桜庭 一樹 ★★★
虚夢 薬丸 岳 ★★★★★
乳と卵 川上 未映子 ★★★
ゴールデンスランバー 伊坂 幸太郎 ★★★
悪果 黒川 博行 ★★★★★
幻夜 東野 圭吾 ★★★★
償い 矢口 敦子 ★★★
女たちは二度遊ぶ 吉田 修一 ★★★★
切羽へ 井上 荒野 ★★★
風花 川上 弘美 ★★★
決壊 平野 啓一郎 ★★★★★
火車 宮部 みゆき ★★★★
死刑 森 達也 ★★★
さよなら渓谷 吉田 修一 ★★★★★
反転 田中 森一 ★★★★
蟹工船 小林 多喜二 ★★★
さまよう刃 東野 圭吾 ★★★★★
ガリレオの苦悩 東野 圭吾 ★★★
聖女の救済 東野 圭吾 ★★★★
疾走 重松 清 ★★★★★★
ねじまき鳥クロニクル 村上 春樹 ★★★
告白 湊 かなえ ★★★★
以上38作品
前年比+1
それでも目標の50には到底及ばず
やっぱ週1は無理やね
まあねじまき鳥だけでもで3作品分の物量はあるけどな
今年のベスト1はですね
もうダントツです
「疾走」
重松さんは以前「ビタミンF」やなんか数作品読んどって
ソフトタッチの家族愛系イメージやったんけど
全く違いますね
これは異色
ここまで重厚でダークサイドな引き出しも持ち合わせておられたとは
何て言うんでしょう
一言で言うと「衝撃的」
もうこの歳にもなると、普段感情を掻き乱される機会ってそうはない訳やないですか
それなりの人生経験も蓄積し
多少のことでは動じなくなってると言いますか
感受性って絶対劣化していくもんやと思ってたんやけど
この歳になってこれだけの衝撃を体験するとはね
思ってもみなかった
エリにやられました
もうダメ
今思い出しても胸がキリキリ痛みます
重いっす
相当えげつないっす
しばらく立ち直れません
決して万人向けの作品ではないですが、是非一読を強く強くお奨めしたい
あとはそやな
高村さんのエッセー集はワロタな
小泉元首相をバッサバサブッタ斬りにしとって
こういう過激なとこ好き
薬丸さんは相変わらず巧かった
決して期待を裏切らんよね
ゴールデンスランバーはなー
何であんなに賞賛されとんのか全く分からん
きっと俺、彼との相性悪いんよな
黒川作品は初めて読んだんやけど
おもろかったわー
他作品も読みたし
幻夜はね
白夜行と比べてしもた分4星
短編嫌いな俺としては
女たちは二度遊ぶは破格の評価をしたつもり
決壊もまたドスンとくる作品
平野君の作品としては比較的分かり易い内容かと思う
さよなら渓谷も反転もおもろかったなー
さまよう刃は今まで読んだ東野作品でトップ3には入る出来
最後ちょっと悔しさが残ったけどな
ねじまき鳥はね
当時2冊目まで読んで挫折しての再チャレンジ
いたずらに長いでしょ
なかなか話進展しなくて
ただひたすら主人公がもぞもぞしとる
終盤全てを強引に一纏めにしちゃて
ストーリーに厚み深みが感じられなかった
笠原メイのキャラは好きやけど
話題の新人湊かなえ
巧いよ
でもちょい構築し過ぎかな
やり過ぎでリアリティに欠けたのが残念やった
最後に
今年は沼田まほかるさんの新作が出なかったのが残念
来年に期待です
ふー
駆け足で
紅白も観ず頑張って書いてみた
ようやくこれで気持ちよく年が越せるわ
今後は溜めず、まめに書かんとな
皆様
今年一年ご訪問頂き、真にありがとうございます
引き続き来年もどうぞよろしく
恒例のトッド締め
とっておきの「神曲」を貼って、今年を締め括りたいと思います
Todd Rundgren / Pretending To Care
よいお年を!!
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コメント
明けました
今年もよろしくお願いしますww
本たくさん読めてますね~

気になるのは重松さんのです
σ('д'o)ヒロも読みたいと思ってました!!
蟹工船は買って2回手にしたけど
途中でギブしちゃうのです。
鬼門だよ(笑)
お部屋の片隅においてあります。
現在、池波正太郎・森絵都・山口瞳で3冊借りてます。お正月に読めるかな~
投稿: ひろちん | 2009年1月 1日 (木) 14:53
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
重松さんはハズレがないよね

安心して読めます
蟹工船ギブ?
そんな長くないし、いけるって!
カップリングの「党生活者」もよかったよ
池波正太郎・森絵都・山口瞳
渋い!!
大人よね~
森絵都は「風に舞いあがるビニールシート」だけは読んだな
投稿: Hiro-c | 2009年1月10日 (土) 21:17
蟹は重く暗くてやだったの
重いのや濃い作品は嫌いじゃないけど
なんでアレだけ読めないんだろ(笑)
いい本あったらまた紹介してね~
投稿: ひろちん | 2009年1月13日 (火) 21:04
うん了解!!
ま確かに蟹、鬱屈した気分にはなるけど
今はまだひろちん的に読むべきタイミングではないってことかもね
ま焦らず
そのうちまた気が向いたらチャレンジしてみれば
投稿: Hiro-c | 2009年1月17日 (土) 20:39